十和田湖・八幡平への観光なら大湯 温泉 ホテル｜ホテル鹿角

ホテルのすぐ近く、ユネスコの世界遺産に暫定登録されている、神秘の縄文遺跡「大湯環状列石・ストーンサークル」周辺では、最近、そばの栽培が盛んになっている。
大きな畑や小さな畑が集中して、今を盛りと咲くそばの花畑は、緑色のキャンバスに白い花が点々と散りばめられ、美しい絨毯を敷きつめたようである。

新そばといえば秋そばを連想するが、夏のそばもなかなかのものと聞く。
是非、味わってみたいものだ。
花を見て「来満さま　だらしなく」今から収穫を待ちわびている。

さて、縄文遺跡に寄り添うように「クロマンタ」と呼ばれる三角山がある。
クロマンタは、場所柄「ピラミッド」なのだ、とまことしやかに囁かれている。
何しろ、学術調査隊も入ったという、曰くつきのものだ。
謎は謎を呼ぶが「来満さまは間違いなくピラミッド」だと信じて疑っていないのだ。

何故なら、神秘の縄文遺跡と謎のクロマンタが、このあたり、特に大湯温泉に異様な
パワーを発していることを、来満さまはひしひしと感じているからだ。
嘘でないから、このパワー、是非ここに来て体験してみてください。

ところで、来満さまのアイデアは「縄文の里・謎のクロマンタそば」のネーミング。
このおそば、大湯温泉の旅館がみんなでお客様の食膳に提供する。
美味しい、美味しいと食してくださる光景、ワクワクしますよね。
但し、言っておきますが、「縄文の里・謎のクロマンタそば」は来満さまが商標登録
するから、勝手に使ってはダメですよ～

夏そばが終われば、秋そばの花が咲き誇る。
大湯温泉・ホテル鹿角に宿泊して、来満さまの温泉でほっこりとして、可憐な美しい白いそばの花、縄文遺跡を散策しながら、お楽しみください。

大湯環状列石とクロマンタ・ピラミッド伝説のお話は、いずれ、近いうちに・・・