ご予約・プラン検索
周辺観光
藍色の湖面をたたえる十和田湖は、カルデラ湖です。神秘的な美しさは訪れる多くの人々を感動させます。 紅葉の素晴らしさはもちろんのこと、5月の紅山桜、6月の新緑の風光は秋に勝るとも劣らない景観を繰り広げてくれます。
市内で最も古い温泉郷です。十和田湖の南玄関に位置し、リゾートホテルや旅館が並ぶ風情ある温泉街です。
秋田・青森両県にまたがっており、周囲44km、水深327mで日本第3位の深さを誇ります。
「銚子大滝」は巾20メートル、高さ7メートル。勇壮で見事な水量は今もなお十和田湖の神秘を守る番人のような滝です。
地熱を利用した「蒸かしの湯」として湯治で賑わったことから蒸けの湯の名が付きました。また、敷地内に異成分の源泉が数種類あるのも珍しい。
白神山地の特徴は、人為の影響をほとんど受けていない原生的なブナ天然林が世界最大級の規模で分布しているころにあります。
7kmも離れた川原から持ってきた石を、さまざまな形に組みながら二重の環状に並べたこの遺跡は、数ある遺跡の中でも特殊なものとして、多くの謎を問い掛けています。
国重要文化財の芝居小屋。「常設公演」のほかに当代きっての人気役者による「歌舞伎大芝居」等、多くの方々にお楽しみ頂いております。
八甲田連峰は、どれも四方にきれいに裾を開くようになっています。そのため川が多く流れ、上流では美しい渓谷や滝がよく見られます。
ゲレンデは、公式競技が行われる標高750m・総延長1500mのジャイアントコースから初心者用のファミリーコースまで、幅広く楽しめます。
日本を近代化へと導いた歴史を物語る国内最大級の銅鉱脈群採掘跡。先人たちより残されたこれらの遺跡を見ることで、近代にかけての時代の流れを感じられます。
秋田県無形民俗文化財に指定され、4人一組で重さ約45キロの太鼓を人々を呼び集める「呼び太鼓」、人々が輪になるまで打ち続ける「大の坂」、踊り終了後の終太鼓で打ち続けます。
秋田県鹿角市の毛馬内地区に伝承される優雅で美しい秋田三大盆踊りのひとつで国指定重要無形民俗文化財にしてされている。大太鼓と笛の囃子で踊る「大の坂」と無伴奏の唄のみで踊る「甚句」がある。
秋田県鹿角市花輪で行われる国指定重要無形民俗文化財に指定された祭り。囃子の演奏者が歩行する絢爛豪華な10の「腰抜け屋台」が2日間に渡り演奏します。
毎年8月2日から6日間青森市で行われる夏祭り。「ねぶた」とよばれる巨大な人形を乗せた山車が市内の大通りを練り歩きます。
稲穂に連なる提灯を米俵に見立て、額・腰・肩などに乗せ豊作を祈るお祭り。 重要無形民俗文化財に指定されており、青森のねぶた祭り、仙台の七夕まつりと並んで東北三大祭りの1つとされる。
秋田県鹿角市八幡平の大日霊貴神社に伝わる民俗芸能の舞楽。2009年にユネスコの無形文化遺産に登録された。大日霊貴神社(オオヒルメムチジンジャ、通称大日堂)で、毎年正月二日に奉納される舞楽。
Copyright © 2016 Hotel Kazuno All Rights Reserved.