2017.04.18
大湯温泉にある日本最大の環状列石や青森の三内丸山遺跡は、北東北と
北海道南部に集中する16の縄文遺跡群とともにユネスコの世界遺産に暫定登録
されている。
さて、大湯環状列石(ストーンサークル)は、4000年の昔に造られた縄文後期の
遺跡であるが、何のために、遠くから石を運び、整然とした円形としたか、
それは、まさに古代のミステリーである。
そして、このストーンサークルのすぐ脇には、どうやら人工の構築物である
らしいクロマンタ(黒又山)がある。それは、1992年に編成された調査隊が、
クロマンタは7~10段の階段状の構造になっていることを発表、さらに、大量に
発見された白い石がクロマンタの周囲を覆っていたと推測したことで、にわかに
信憑性が高まり、クロマンタは絶対に「古代人の手で造られたピラミッド」で
あるといわれている。
来満さまは、この周辺に行くだけで「ビリビリ」と強いパワーを感じる。
縄文人のパワーともいえる摩訶不思議な現象に逆らうことはできない。
ホテル鹿角に泊まり、そこに行って、パワーに触れてほしいものである。
ホテルのショップで販売する パワーを増幅させる神秘のストーンを腕にして
黄色の自転車で 春風とともに迫りくるパワーを あなたに感じてほしいのだ
縄文の里・大湯温泉 ホテル鹿角の春 ミステリーパワー いっぱいです
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